AI機能を搭載している「Copilot」機能。
これからの時代、有効活用できるツールです。
しかし、インストール済みのソフトウェアで不具合が起きる事例が見られます。
そこで、一時的に「Copilot」を無効にする方法を備忘録として残します。
Windows 11でCopilot(コパイロット)を無効する方法
1.ViVeTool-v0.3.3.zip ダウンロード
(参照:ViVeTool https://github.com/thebookisclosed/ViVe/releases/)
※新バージョンがある場合は新バージョンをダウンロード
2.ZIPファイルを 右クリック→すべて展開
3.コマンドプロンプトを管理者で起動
4.2.のファイルパスをコピーして、cd 以下に貼り付け
5.次に進めたら、右記をコピペ。.\vivetool /disable /id:44774629,44776738,44850061,42105254,41655236
6.Successfully set feature configration (s) の表示が出れば成功
7.パソコンを再起動
※参照 IODATA Q&A 「Windows 11でCopilot(コパイロット)を無効する方法」より
LANDISKのリモート接続時、エクスプローラが落ちる現象がこれで改善されました。
以上、備忘録として残します。